業務内容

警備員であり、一社会人であれ。

“警備会社”である以上、警備の道を究めるのは至極当然のこと。
大切なのは、お客様にとって良い仕事を行うため、働く社員それぞれが志を持ち続けることです。

「今、社会に何を求められていて、自分に何ができるのか。」

日々アンテナを張り、勉強し、社会に貢献する道を模索します。
警備員である以前に一社会人であることを念頭に置き、
私たちは働いています。

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教育制度

会社は社会と共に-

・警備員として、また、社会人としてのスキルアップを図ります。
・社員とのコミュニケーションを重視します。
・会社(企業)として社会貢献を継続します。

これらの経営理念を実践し、お客様の安心・安全を実現するため、警備員教育計画書に基づいた社内教育の徹底を行っております。
また講義後には、法的に義務付けられていませんが、自社独自のテストも実施しております。これは、「ただ教わるのではなく、得た知識を自分のものとし、実務で生かす知恵とすること」を目的としています。
こうした教育制度のもと、レベルの高い警備員を育成し、お互いを高め合い、社員一丸となることで、社会貢献し続けることを目指します。


社員の声

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隊 長

千種 正直   Masanao Chigusa

「ありがとう」を頂ける対応を大切に。

10年以上働き続けている中、1番やりがいを感じるのは、お客様に「ありがとう」と言われることです。私たちの仕事の現場は様々ですが、どんなお客様でも警備をお任せいただく責任の重さは変わりません。警備の仕事は物売りではなく、自分の気持ち、心を売っていく仕事です。そんな中、目に見えないものがはじめて形になるのが「ありがとう」という言葉です。お客様の安心と信頼をご提供し、「ありがとう」を頂ける対応を目指し、誠心誠意業務に取り組んでおります。


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隊 員

高坂 佳男   Yoshio Kosaka

何が最善なのかを考え、冷静な目線で物事と向き合う。

「警備員として、また、社会人としてのスキルアップを図ります。社員とのコミュニケーションを重視します。会社(企業)として社会貢献を継続します。」
ふと判断に迷ったとき、この理念に立ち返って行動するようにしています。私たちが行う業務はお客様のためであり、社会のためであり、働く自分自身のためでもあります。何が最善なのかを考え、冷静な目線で物事と向き合う、こうした緊張感を大切にして業務に取り組んでいます。


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隊 員

渡邊 顕二郎   Kenjiro Watanabe

信頼に繋がる警備員の誇りや心情を大切に。

ワールドサーチは警備員の誇りや心情をどこよりも大切にしている会社だと思います。入社した当初は、会社の教育の厳しさや業務の忙しさに驚くこともありましたが、それが結果的に信頼に繋がることを学びました。こうした会社の想いをもとに、日頃から笑顔と挨拶、気配りを心がけて人々に安心と安全を届けるよう努めています。